皆さん、こんにちは! ふうよしママです。
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今日は、いわしのたたき身を使ったいわしのハンバーグをご紹介したいと思います♪
わが家では、このいわしのハンバーグをよく作って食べます😊
いわしのたたき身は冷凍のもので、地元の生協、よつ葉生協で注文したものです。
いわしのみで、その他の添加物は使われていませんので安心です。
いわしのハンバーグ
分量なしの☆ずぼらレシピ☆
材料
・いわしのたたき身
・絹ごし豆腐(もめん豆腐でもよいです)
・葉ねぎ(ニラでもおいしい)
・しょうが(すりおろす)
・片栗粉
・自然塩
・みそ(しょう油でもよいです)
・一番しぼりの植物油(ゴマ油、なたね油など)
*基本的に野菜はすべて、農薬や化学肥料を使用していないもの、豆腐は消泡剤などの添加物を使用していないもので作ります。
作り方
1. いわしは解凍します。
2. 身がやわらかくなって解凍されたら、ボールにいわし、絹ごし豆腐、葉ねぎ、しょうがのすりおろし、片栗粉を少々を入れて、よく混ぜます。
3. かくし味に自然塩とみそを入れて、また混ぜます。
4. 揚げ油を170度~180度に熱し、混ぜて出来たものをスプーンなどですくって入れます。形は気にしません。カラッと揚がれば、できあがりです。
お好みで、大根の千切りを添えます。
おしょう油をかけて、玄米ごはんと一緒にいただきます。
油で揚げているので、ハンバーグというより、揚げだんごに近いかもしれませんが、ジューシーで、とてもおいしいです。
皆さんも、どうぞお試しください😊
いわし★まめちしき★
イワシはニシン科の魚で、沖縄を除く日本全国に生息しています。日本では、マイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシの3種類が流通しています。カタクチイワシの稚魚はシラスで、成長するにつれてシラス→ジャコ→イワシと呼び名が変わります。
イワシの語源には諸説ありますが、陸にあげるとすぐに死んでしまうので、「弱し」から「イワシ」に変化したという説が有力と言われています。
鮮魚だけでなく、干物やだしによく使用される煮干し、水煮や味噌煮などの缶詰にも加工されています。洋食に使用されるオイルサーディンやアンチョビもイワシを加工したものです。
また、千葉県の「なめろう」や「さんが焼き」、博多の「ちり鍋」、石川県の「こんか漬け」など、地方によってさまざまな郷土料理があり、昔から日本人に馴染みの深い魚であることがよくわかります。
まごころケア食さんより
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