梅醬番茶(うめしょうばんちゃ)~熟成された三年番茶をいれて♪~

皆さん、こんにちは! ふうよしママです。

今日は、梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)をご紹介したいと思います♪

梅醤番茶

朝ごはんのかわりに

アトピーの症状を改善させるために、朝ごはんは食べず、かわりに梅醬番茶を飲みます。

お湯のみの中で自然海塩で漬けた梅干し1個をつぶし、自然海塩で作られたしょうゆを小さじ1杯ほど入れ、熱い番茶(無農薬・無化学肥料)を注いでよく混ぜていただきます。

梅干しは素晴らしい食べもの

梅干しは1個で一升のご飯を中和すると言われるほど、すばらしいアルカリ性の食べ物です。

その梅干しも自然海塩もしょうゆも、冷えたカラダを温めてくれる「極陽」のすばらしい食べ物なのです。

梅醬番茶は最高の飲み物ですね♪

アトピーの人も病気の人も、酸性にかたむいた「陰」のカラダになっているそうですので、大変おすすめです。

こちらは、私が2019年に自然海塩を使って漬けた梅干し。

梅干し

ふうよしママの梅干しのレシピはこちらからどうぞ♪

小梅の梅干し ~手作りの梅干しにチャレンジ!~

番茶は、「三年番茶」がおすすめです。

三年番茶は、天日干しすること、3年の熟成期間を持ったことで、カフェインやタンニンが抜けています。

無農薬、無化学肥料のものをお選びくださいね。

皆さんも梅醬番茶、ぜひお試しください♪

梅★まめちしき

梅は日本人の食卓に欠かせない食物の1つといえるでしょう。梅干しや梅酒、カリカリ梅などさまざまな用途に加工でき、梅特有の酸味と香りで味覚を楽しませてくれます。

生梅が出回る時期は短いですが、シーズンになると店頭にはたくさんの梅とともに大きな瓶や氷砂糖なども並んで季節を感じさせてくれます。

梅は中国が原産で、日本へは奈良時代に中国から伝わったといわれています。当初は観賞用でしたが鎌倉時代には梅干しとして食用されていたそうです。

広く注目されるようになったのは江戸時代で、本格的に栽培され始めたのは大正に入ってから。昭和30年頃からは品種改良が進み、また昭和37年には酒造法の改正により梅酒の自家製造が可能になったことで、梅の需要がグッと伸びました。

参考サイト 果物ナビ

ふうよしママのおすすめコーナー

国産有機栽培 無双番茶 ティーバッグ のご紹介★

国産有機栽培 無双番茶 ティーバッグ 5g*40包は、有機栽培の成熟した茶の枝葉を製茶して作った三年番茶です。

アマゾン商品紹介より

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