皆さん、こんにちは！　ふうよしママです。

お元気でお過ごしですか？

７月３０日は「梅干しの日」です。

日本有数の梅干の産地である、和歌山県日高郡みなべ町の株式会社東農園が制定したそうです。

日付はこの頃に、新物の梅干が食べられるということと、梅干は健康に良く、「梅干しを食べると難が去る」と昔から言われてきたことから「なん（7）がさ（3）る（0）」の語呂合わせにもなっています。

この日の卯の刻（午前6時から8時）にその年の恵方に向かって食べると気が高まり精気がみなぎるとされているそうです。

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

ちなみに、6月1日は「梅肉エキスの日」、6月6日は「梅の日」となっているそうです。

アトピーやアレルギー症状のある方々にも、大変おすすめの梅干し。

ふうよしママとパパは朝ごはんを食べない代わりに、毎朝、梅干しとしょうゆを入れた番茶、梅醬番茶（うめしょうばんちゃ）を飲んでいます。

昨年漬けた梅干しを４等分にし、ふうよしパパと分けて食べていますが、そろそろ無くなってしまう様子。

それなのに今年は、漬けた小梅をまだ干していません。

ふうよしママの住む地域では、まだまだ雨が多いので、お日さまが恋しいなぁと思っているところです。

自然海塩で漬けた梅干しを食べていると、病気知らずで、元気いっぱいに過ごせます。

皆さんも、ぜひ召し上がってみてくださいね♪

今年の梅干しが出来上がったら、ご紹介したいと思っています。どうぞお楽しみに😊

【ふうよしママのおすすめコーナー】

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