玄米おやき ~小腹がすいた時は…おやつに最適!~

皆さん、こんにちは! ふうよしママです。

今日は、ふうよしママも大好き!玄米おやきをご紹介したいと思います♪

冷めてもおいしいですし、おやつに最適です! 

残った玄米ごはんで作ります。

玄米の炊き方は、玄米ごはんをご参照ください♪

香ばしくておいしい♪ 玄米おやき

分量なしの☆ずぼらレシピ

材料

・玄米ごはん

・ネギ(みじん切り)

・うるめ削り

・すりゴマ

・ちりめんじゃこ(無くてもおいしく出来ます)

・自然塩

・しょうゆ

・一番しぼりの植物油(ゴマ油、なたね油など)

・焼きのり

作り方

1. 残った玄米ごはんに、ネギやうるめ削り、すりゴマ、ちりめんじゃこなどを混ぜ、自然塩としょう油で軽く味付けします。

2. 手で、ハンバーグのように丸く平たい形に整えます。(少し水で手をぬらしておくと上手く出来ます)

3. フライパンに油を多めにひき、両面がこんがりときつね色になるまで焼いたらできあがり。はしっこがカリッとするぐらいがおいしいです。

しょう油をひと回しして、良い香りをつけたら、焼きのりを巻いていただきます。

香ばしくて、とってもおいしい、おすすめの一品です😊

皆さんも、どうぞお試しください♪

玄米★まめちしき★

栄養価・カロリー

カロリーに大きな違いはありませんが、含まれている栄養素は玄米の方が豊富。

食物繊維は約5〜6倍、マグネシウムは約7倍、ビタミンB1は約5〜8倍と圧倒的な差があります。白米にもこれらの栄養素は含まれているものの、玄米には及びません。

浸水時間

ぬかや胚芽の有無によって浸水時間が異なります。白米はこれらが取り除かれているため、浸水時間は30分〜1時間ほどで済みます。

一方、玄米はぬか・胚芽が残ったままなので最低でも5〜6時間は浸水させなければなりません。なお、玄米を24時間以上浸水させ発芽を促し、「発芽玄米」で味わう方法もあります。

マイナビ農業さんより

【ふうよしママのおすすめコーナー】

とってもおいしい★丸島醬油 純正醬油 1.8Ⅼ のご紹介★

丸島醤油 純正醤油 濃口 1.8Lは、醤油造りに最適な気候・風土に恵まれた小豆島で、丸大豆・小麦・食塩を原料に、じっくりと熟成させた、JAS規格本醸造特級醤油です。

アマゾン商品紹介より

いつも応援してくださっているかたへ、本当にありがとうございます。
はじめましてのかたへ、よろしければまたのぞいてみてくださいね♪ ふうよしママ

応援していただけるとうれしいです♪
にほんブログ村 健康ブログ 自然食品へ
にほんブログ村 にほんブログ村 料理ブログ 健康食へ
にほんブログ村 にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村