みんな大好き⁈「おやつ」

皆さん、こんにちは! ふうよしママです。

突然ですが、皆さんはおやつを食べるのはお好きですか?

ふうよしママも大好きです。

8月2日は「おやつの日」です。

おやつ文化の向上を目指して、その普及活動を行う一般社団法人・日本おやつ協会が制定したそうです。

日付は「お・や(8)つ(2)」と読む語呂合わせから。

コミュニケーションツールでもある「おやつの力」を広めることが目的だそうです。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

「おやつ」とは江戸時代、一日二食が一般的だったころ「八つ時(やつどき)(午後2時から3時頃)」にとっていた小腹を満たす間食のこと。

「八つ時」は、室町時代後半からあった習慣で時刻を知らせるために時鐘の数を利用しており、「時鐘の数が8つの時」を意味していたそうです。

現在では「おやつ」は会話を弾ませるコミュニケーションツールとして注目されているようですよ♪

参考リンク:日本おやつ協会

ふうよしママはアトピーになってから、自然派おやつを食べるようになりました。

糖分の入ったものは食べないようにしていたので、掘りたてのさつまいもや、天然酵母のパン、黒ごませんべいなどを食べていました。

中でも、焼きいもやふかしいもは大好きでしたし、大分に住んでいるの(父方の)おばあちゃんがよく、さつまいもを入れた蒸しパンを作ってくれたので、たくさん食べました。

いつかレシピをご紹介したいと思っています。

玄米おやきや、ニンジンおやきもおいしくてカラダに良いおやつなので、アトピーの人にはおすすめです♪(アトピーの人でも食べられるおやつは、カテゴリーのおやつの項目でいくつかご紹介していますので、ご覧ください♪)

関東地方ではようやく梅雨明けが発表されましたね。いよいよ夏の暑い日がやってくることでしょう。

夏は、冷たいジュースやおやつが食べたくなります。

わが家では、今年作った小梅のシロップを薄めたジュースを飲んだり、スイカを食べたりしています。

ただ、冷たいものを食べ過ぎてしまうと、内臓が冷え、内臓が冷えると免疫力も低下しがちになります。

これは、腸の中のウイルスや細菌などの外敵からカラダを守る免疫細胞(白血球)が死んでしまうからだそうです。

免疫機能の中心である腸内の環境が冷えによって悪くなると、感染症にもかかりやすくなるそうですので、皆さんも、冷たいものの食べ過ぎにはご用心下さいね😊

いつも応援してくださっているかたへ、本当にありがとうございます。
はじめましてのかたへ、よろしければまたのぞいてみてくださいね♪ ふうよしママ

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