さつまいものフライパン焼き

皆さん、こんにちは! ふうよしママです。

今日は、ふうよしママが毎日のお弁当作りでよく料理をする、野菜のおかずをご紹介したいと思います。(毎日のお弁当作りの訳は?通常登校、お弁当作りの始まりをご覧ください♪)

料理と言えるほどではなく、とっても簡単でシンプルなおかずです。

普段のこんだてに、もう一品欲しい時にもおすすめです😊

さつまいものフライパン焼き ~カリッとホクホク、甘くておいしい♪~

分量なしの☆ずぼらレシピ

材料

さつまいも、一番しぼりの植物油(なたね油、白いゴマ油など)、自然塩

作り方

1. さつまいもは皮付きのまま輪切りにします。

2. フライパンに油をひき、1を並べて焼きます。

3. 頃合いをみて裏返し、塩をふります。

両面とも、おいしそうなきつね色になったらできあがりです。

外はカリッと、中はホクホク♪

とってもおいしい一品です。

同じ作り方で、かぼちゃのフライパン焼きも、甘くておいしいですよ😊

かぼちゃのフライパン焼き

皆さんもどうぞお試しください😊

ふうよしママが好きなさつまいもは、「紅あずま

さつまいもって、色んな品種がありますよね。

皆さんは、どんなさつまいもがお好きですか?

ふうよしママは、ホクホクとした紅あずまが大好きです。

最近は、ネットリ系の紅はるかも人気がありますね!

ふうよしママのおやつレシピ、さつまいもまんじゅう芋もち(さつまいもの蒸しまんじゅう)もおすすめです。

どうぞご覧ください♪

ベニアズマ(紅あずま)

関東を中心に東日本で多く栽培されている品種。「紅あずま」や「紅東」などとも表記されます。

皮は濃い赤紫色で、果肉は淡黄色。繊維質が少なめで食味がよく、甘味が強いのが特徴です。

ホクホクとした粉質ですが貯蔵することでしっとり感が増し、焼き芋やふかし芋、天ぷら、お菓子の材料など幅広い用途で使えます。「関東85号」×「コガネセンガン」の交配で農業研究センターが育成し、1984年(昭和59年)に命名登録しました。

野菜ナビより

べにはるか(紅はるか)

2010年(平成22年)に品種登録されたさつまいもで、農研機構の九州沖縄農業研究センターが「九州121号」と「春こがね」を交配して選抜・育成した品種です。

「紅はるか」と表記されることもあります。皮は赤紫色で紡錘形。甘味が強くて、貯蔵されたものは粘質でしっとりとした肉質になります。

焼き芋やスイートポテト、天ぷらなどに適していて、口当たりはなめらかです。

野菜ナビより

いつも応援してくださっているかたへ、本当にありがとうございます。
はじめましてのかたへ、よろしければまたのぞいてみてくださいね♪ ふうよしママ

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