皆さん、こんにちは! ふうよしママです。
お元気でお過ごしですか?
11月20日は「多肉植物の日」です。
岐阜県瑞穂市に本社を置き、サボテンや観葉植物、多肉植物の生産・加工・販売などを行う株式会社岐孝園が制定したそうです。
日付は、同社が運営する「さぼてん村」のある瑞穂市で多肉植物が美しくきれいに変身するのが霜が降り始める11月20日頃ということから。
多肉植物の個性やその魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的だそうです。
記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
多肉植物。実は、ふうよしママと娘たちも好きで、いくつか育てています。
こちら、ふうよしママが育てている「金のなる木」。「幸運を招く」という縁起のよい花言葉をもつ多肉植物です。
肉厚で丸みのある葉っぱが五円玉のように見えることから、日本では「金のなる木」と呼ばれるようになったといわれています。
この、金のなる木の茎から挿し木をして増やしたものが、こちら。
左側の多肉植物は、「霜の朝」。
「しものあさ」ではなく「しものあした」と読むそうです。別名は「パウダーパフ」。
耐寒性があり、マイナス1〜2度程度まで耐えるそうです。
こちらは白牡丹(ハクボタン)。
中でも、白牡丹は暑さ寒さに比較的強く、丈夫で育てやすいそうです。
今、娘たちが頑張って育てています。
多肉植物の葉っぱって、ぷっくりとしていてかわいいですよね。
水やりも時々で大丈夫ですし、お部屋の窓辺でお世話が出来るので、いつでも様子が分かります♪
多肉植物ではありませんが・・・
こちらは、観葉植物のカポック(シェフレラ)。
このカポックは、とても小さなサイズの時に100円ショップで購入しました。
それから、もうかれこれ10年がたち・・・、大きく育ちました😊
これからも、それぞれの成長を楽しみに見守っていきたいと思います♪
いつも応援してくださっているかたへ、本当にありがとうございます。
はじめましてのかたへ、よろしければまたのぞいてみてくださいね♪ ふうよしママ